スピーカー選び
え、パワーアンプは...、と思われましたか?
実は先にスピーカーを決めたほうが、パワーアンプを選び易いのです。
スピーカーは、出来るだけ大きいほうがいいのですが、
運搬や設置場所、保管場所の都合もあると思いますので、
適度なものを選びましょう。ご家庭のステレオでも、
150W以上の物なら結構使えます。(ミニコンポは不可)
30席くらいのスペースなら、それでもいいと思います。
コンボアンプやパワードスピーカーを使用すれば、
次に出てくるパワーアンプが不要になります。
コンボアンプには電池駆動タイプもありますが、
電池駆動タイプは、極めて出力が弱いので、
ストリートでボイパのみマイクを使用するくらいなら、
なんとか足しになるでしょう。
いずれにしても「スピーカー」とは、
自動車で言う「タイヤ」に相当するものです。
要するに、他の機材がどんなに優秀でも、
スピーカーの性能を超える音は出ません。
音作りに最も影響する部分ですので、
用途に合わせて選びましょう。
小型SR用スピーカー
PEAVEY PR10 400W 8Ω 54Hz〜21kHz
やや低域の出が悪いと思うかも知れませんが、
アカペラなら、これくらいでも充分だと思います。
参考価格 \16,500- 2004/12 現在の価格
(価格は1台分です)


他にも中古なら、安いものがたまにありますので、
注意して見ていればGET出来るかも知れません。
Yahooオークションスピーカ価格順
ポータブル モニタースピーカー
PEAVEY  MINIMONITOR 100W 16Ω
100Hz〜20kHz
2台を1組にまとめることができ、
小型で持ち運びに便利です。
16Ω仕様なので、大き目のアンプが理想。
左右2台分の価格であるところがミソです。
練習やストリート用にはちょうどいいです。
参考価格 \19,800- 2004/12
現在の価格
COMBO AMP
楽器を使ったバンド等をされていた方なら、
コンボアンプをお持ちでは無いでしょうか?
100W以上の物が理想ですが、
キーボードやベース用のコンボアンプなら、
PA用としても比較的使い易いと思います。
左写真の「GALLIEN-KRUEGER MB150S112」
は、150Wの出力を誇るスイッチング電源を
採用している為、11Kgと比較的軽いので、
持ち運びも楽で、結構PA用にも使えます。

アカペラ用に新たに購入される場合
コンボアンプはお勧め出来ません。
あくまでも流用出来るというレベルです。
※「現在の価格」は楽天市場サウンドハウス内へのリンクです。
エフェクター選びへ戻る 音響機材メインへ戻る パワーアンプ選びへ